【暮らし向き判断指数の推移】

〇1年前と比べた暮らし向きの変化を表す「暮らし向き判断指数」は
-12.9ポイントで、昨年より10ポイント以上減少。

〇20代を除くすべての年代で、「暮らし向き判断指数」はマイナスに。

【2021年の暮らし向き予想】

〇『自分自身の暮らし向き』は、「楽観層」12.4%、「悲観層」29.7%
『世の中の景気』は、「楽観層」10.1%、「悲観層」63.1%。

〇『世の中の景気』については、非観層の割合が楽観層の割合を50ポイント以上上回り、
前々回調査から大きく増加し続けている。